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似て全く異なる『24時間換気システム』と『ハイブリッド・エア・コントロール』
『24時間換気システム』とは、全ての住宅に導入が義務化されている設備のことです。1日中新鮮な空気を外から室内に取り込んで、空気の循環を促しています。
この『24時間換気システム』には、第一種換気、第二種換気、第三種換気の3種類があることをご存知でしょうか?その特徴をカンタンにご説明すると、

◆『第三種換気』…外の空気をそのまま室内へ。低コストだが給気口近くは夏は暑く、冬は寒いので注意が必要。

◆『第二種換気』…給気口だけに換気扇を設置し、排気口には換気扇をしようしないタイプ。病院の手術室などに使用されており一般の住宅で見かけることはほぼありません。

◆『第一種換気』…給気口と排気口の両方に換気扇を設置し、強制的に換気する方法。熱交換システムが搭載されており、外気による室内温度の変化を防ぐことも可能。

おわかりいただける通り、『24時間換気システム』のなかで、最も優れているのは『第一種換気』です。もちろん東宝ホームの住まいは、『第一種換気』を標準仕様としています。

そのことを知識としてご理解いただいたうえで、知っていただきたいことが、
『24時間換気システム』と東宝ホームの独自工法『ハイブリッド・エア・コントロール』は似て非なる性能であるということ。





どのメーカーにも義務付けられている『24時間換気システム』と東宝ホームの『ハイブリッド・エア・コントロール』は、似ているようで全く異なる性能を持っています。

『24時間換気システム』は、室内の通気を確保して、PM2.5といった汚染物質が室内へ混入することを防いでくれたりと室内の空気環境を良くするもの。『第一種換気』であれば、熱交換システムにより、給気口の近くで暑さや寒さを感じることもありません。

**『24時間換気システム』で“室内”の空気がキレイになります。しかしながら、“壁内”の空気まではコントロールすることはできません**

東宝ホーム独自工法『ハイブリッド・エア・コントロール』は、スイッチ1つで“壁内”の空気を強制的に循環させ、目には見えない“壁内”の通気を確保して、湿気や余分な熱から構造材を守ります。

室内に発生してくるカビや構造材の腐れは、壁内の湿気によって発生するので、カビや湿気から家を守るには、壁内の通気が必要不可欠。
どれだけ壁が厚く、断熱性や気密性に優れていても、『24時間換気システム』により室内の空気がキレイに保たれていても。壁内の湿気を排出できなければ、“丈夫で長持ちする住まい”とはいえないと私たちは考えています。

冬場になると窓の結露でお悩みの方も多いと思いますが、結露という水滴は、室内と室外の温度差で発生するもの。窓に結露が付いていれば、壁の中にも結露が発生していると思っていただいてほぼ間違いありません。

壁内の空気を強制的に動かし、余分な熱や湿気を排出する『ハイブリッド・エア・コントロール』については、気になる方は、各展示場のスタッフが詳しく丁寧にお教えします。
ぜひ、お気軽にお声かけください!

2020.02.27 | 固定リンク