【スタッフ紹介】入社2年目、≪RKB住宅展小倉北≫の刀根慎太郎です!
今回は、RKB住宅展小倉北に常駐する営業スタッフの刀根をご紹介します。
大学時代のアルバイト経験から、自転車に関する知識はプロ級!
ほかにも、釣りやゴルフ、野球と沢山の趣味を持つ、エネルギッシュな刀根ですが、東宝ホームに入社した理由は、スポーツ店でのアルバイト経験から得た、ある気づきにありました。 
◆人と接する楽しさを知ったアルバイト経験◆
Q:大学時代のアルバイトについて教えてください。A:大学時代にスポーツ店で、自転車売り場に配属されていました。数十万円もするような本格的なバイクを取り扱っていたため、アルバイトとはいえ、自転車の知識をしっかりと学ばせてもらい、販売員として仕事を任せていただいていたんです。そのときに、純粋に「人と接するのって楽しい」「お客様の役に立てることが嬉しい」と実感していたので、将来は営業の仕事をしよう!と決めていました。 
◆売った後のお付き合いが醍醐味!◆
Q:そこから東宝ホームに入社したい!と思った理由は?A:そのお店では、自転車を販売した後、1週間後や1ヵ月後にアフターフォローとしてお客様とお会いする機会がありました。そのときに「めちゃくちゃ乗り心地良いよ!」「刀根さんに勧めてもらったバイクにして良かった!」と言っていただけると、自転車が売れたときよりもめちゃくちゃ嬉しかったんです。それから、営業の仕事をするなら長くお客様とお付き合いしたいと考えるようになって。東宝ホームは「出迎え三歩、見送り七歩」という理念があり、家を販売した後のお付き合いを大切にしている会社です。そのために転勤がないこと、資産価値として末永く残せる家づくりをしていることを知り、この会社で働きたい!と入社を志望しました。
◆表だけじゃなく、根底から支える強さ◆
Q:今年もソフトバンクホークスが日本一に輝きましたね!そこで、野球が好きな刀根さんに質問です。東宝ホームをホークスの選手に例えるとどなたが浮かびますか?A:今シーズンでいくと、栗原陵矢選手でしょうか。栗原選手は、ここぞという場面で間違いのない仕事をしてくれる選手です。グイグイ前に出てくるタイプではないし、派手さはないんですが、みんなが求めている仕事を成し遂げてくれるというか。東宝ホームは目に見えない部分(構造や性能)にこだわっているメーカーです。目立たないところにもしっかりと力を注いで、住む人のため、野球でいえばチームのために、バリバリと頑張っているところが似ているなと思いますね!
いかがでしたか?
次回は、今回ご紹介した営業スタッフ・刀根のお客様ストーリーをお届けします!
そちらもぜひご覧ください!
\宗像エリアに待望の展示場【宗像店ホームギャラリー】がオープン♪/
宗像市の複合ショッピングセンター「くりえいと宗像」内に
新たに展示場&レストランがオープンします!
旧国道3号線沿いでアクセスはバツグン♪
「くりえいと宗像」は、3000台の無料駐車場を完備。
お買い物やドライブの際に、お気軽にお立ち寄りください! 
■1階はレストラン「えすと」の2号店がOPEN!
1階のレストラン「えすと宗像店」は、間もなくグランドオープン。
姉妹店である小倉北区にあるレストラン「えすと城野店」は、
一流ホテルの料理長が考案したメニューが好評です。
宗像店でも同じく、石鍋でグツグツ&熱々をご提供する野菜たっぷりの「スープカレー」、鉄板で熱々を味わえる「ステーキ」「ハンバーグ」をメインに、お手頃なキッズセットなどをご用意しています。
ご家族や友人と、洗練された居心地の良い店内で、寛ぎのひとときをお過ごしください。

■2階は展示場&ギャラリールームで夢をカタチに!
2階は、LDKのショールーム、お打合せのブースを設けています。お客様の理想をカタチにしていく、大切なプランニングのお時間を快適な空間で過ごしていただけるよう、個室ブースを複数ご用意しました。
ギャラリースペースには、フローリングや建具、構造材、断熱材、外壁材といった住宅関連の素材を直にご覧いただけます。プランニングの途中でお気持ちが変わっても、カタログや実物をすぐにお見せできるので、スムーズにプランを描くことができます。<宗像ホームギャラリー&えすと宗像店>
住所/宗像市くりえいと1丁目3-12